iPhone XS を買って1ヶ月使った感想。良かったところと残念なところ


iPhone XS、安定感がすごい。

先月『iPhone XS 買いました。1年で Galaxy Note8 から買い換えた理由など』という記事でも紹介しているように、iPhone XS を買ってメイン端末として毎日使っている。詳細レビューは大手メディアや詳しいブロガーが書いているのであまり触れないが、一応トバログでも触れておこう。

レビューというよりは「実際に使ってみた雑感」。レビューを求めている人にとってはかなり浅い感想文なので、ちょっと物足りない内容かもしれない。

 

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iPhone 7 Plus ぶりの iPhone。iPhone XS を使って分かった良かったところ


直近まではサムスンの Galaxy Note8 を愛用していたので、僕としては約1年ぶりの iPhone となった iPhone XS。久しぶりの iPhone はかなり快適で、動作もサクサク。Face ID も安定しているし、動作的な不満はほとんど感じなくなったという印象だ。

ただこれは Galaxy Note8 の時点ですでに感じていたコトなので、OS やカメラ性能、ディスプレイなどの好みを除けば「もうスマートフォンは1年に1回買い換えるほどでもないくらい成熟したのかな」と感じている。

まあでも新しい端末はほしいし、この辺は置いておこう。

 

懸念していた Face ID やジェスチャーはすぐ慣れる。便利。


iPhone XS を使う前は「ホームボタンがなくて本当に操作性良いの? 」という疑問はあったのだけれど、実際に使ってみるとかなり快適。

これまでだとホームボタンをダブルタップしたり、Android だとマルチタスクボタンを押して別アプリに移動する必要があった。それが画面を下から上にスワイプして、ちょっと反らすだけで別アプリに移動できるのが便利。

ブラウザを開いて、メモを見て……という動作がサクサク行えるようになった。今では1年使ってきた Galaxy Note8 でも同じ操作をしそうになるくらい慣れている。

 


また賛否両論ある Face ID は精度も高く快適そのもの。Surface Book はともかく Galaxy Note8 でも快適だった顔認証だが、iPhone では銀行系のアプリやウォレットなど決済なども顔認証でいける。

わざわざ長い暗証番号を打つ必要もなく、なにも意識せずにサクッと認証してくれるのは嬉しい。

また僕は冬でもマスクはほとんどしないので、Face ID でもほとんど困らない。文字通り「顔パス」でなんでもいける時代。

 

持ちやすく丁度よいサイズ感


個人的に満足しているのが iPhone XS の程よいサイズ感。昔からディスプレイの大きな端末を使うと小さいディスプレイサイズのスマートフォンに乗り換えたくなる病なのだけれど、今はちょうど小さいディスプレイのスマートフォンが欲しい時期だった。

iPhone XS Max という選択肢もあったが、ディスプレイが大きいスマートフォンはディスプレイが大きくてもタブレットの代わりにはならないし(ウェブのレスポンシブの認識がスマホサイズ)、CPU も同じなら小さい方で良いかなあと。

5.8インチというと、一昔前はかなり大きな端末だったのだけれど、最近はベゼル(枠)も狭くなって小型ながら大きなディスプレイサイズを搭載している。そのため手にしっくりくるサイズ感の iPhone XS でも Kindle で快適に読書できるし、Lightroom で写真を加工できる。

 

ケースを装着してもポケットにすっと収まる。Suica で買い物をしたり電車に乗るシーンでも、このサイズ感なら夏でも尻ポケットに忍ばせておけるので嬉しい。

 

スマホで写真を加工してブログにアップ。快適な写真加工スタイル


Galaxy Note8 から iPhone XS に買い換えてから、モバイルでも写真の加工が快適にできている。理由は SDカードリーダーから直接取り込むのがラクというのと、Galaxy のようにディスプレイの色味が派手すぎないという点。

iOS は SDカードリーダーを挿すと自動的に認識して画像をアルバムに RAWデータごと取り込めるし、しかも速い。Android だとアプリを起動して画像を選択してフォルダを選んで……と意外と工数が多いので旅先のカフェでサクッとが難しかったが、iOS はこの辺を簡略化してくれている。

 


取り込んだ写真はそのまま Lightroom 経由でクラウドにアップし、SNS にすぐアップしたい写真は iPhone でサクッと加工。記事で何枚も使いたい場合でも以下のようなショートカットでサクッとブログにアップ(リネーム→圧縮→Wordpress にアップ)できるのは嬉しい。ブロガーには本当にラク。

 

 

3D Touch でカーソルを自由に動かす。テキスト入力が快適


ものすごく地味だけれど、iPhone XS は 3Dタッチを搭載しているため、キーボード面を強く押し込むとカーソルを移動することができる(6s で SE と XR 以外は搭載する機能)。メモをしたり電車で記事を書く際にはカーソル移動の手間が減るので快適。

 

長持ちするバッテリー


買うときには気にしてなかったのだれど、意外と嬉しいのがバッテリーが長持ちする点。Galaxy Note8 を使っていたときには必ずモバイルバッテリーを持ち歩いていたのだけれど、iPhone XS は同じ使い方をしていてもほぼ丸一日持つ印象。

さすがに Lightroom で写真を加工しているとみるみるうちにバッテリーは減っていくが、それでもバッテリーは十分だと感じる(できれば無限に減らないほうが嬉しいけれど)。

充電完了までの速度も速いので、最近は夜充電せずに朝~昼で充電することも多い。

 

シンプルから高級まで。iPhone はケースが選べる


これが地味に嬉しい。純正でレザーやシリコンケースが、他のスマートフォンでは考えられないほどたくさんのカラバリがあり、かつ『飾りすぎない。ミニマルな iPhone XS 用のアルミバンパーを買いました』でも紹介したようなクールなバンパーなどお気に入りのケースを見つけやすい。

実はこの他にも気になっているケースがいくつかあるので、iPhone XS 用に発売となったら購入してレビューしようと思っている。

 

iPhone XS の残念なところ

 

なぜ Lightning。ユーザーとしては USB Type-C を搭載してほしい


iOS 端末は Lightning 端子ということで割り切っていたのだけれど、新しい iPad Pro が USB Type-C 端子ということで、「じゃあなんで iPhone XS は Type-C じゃないんだ! 」と激しい憤りを感じる。

これはけっこう不便で、例えば iPad Pro と iPhone が一本のケーブルと1つの SDカードリーダーだけを持ち歩けばよかったのが、2本ずつ、合計4本のケーブル(またはアダプター)を持ち歩くはめになる。

Surface Go を一緒に持ち歩くときには便利だけれど、Surface Book などは別途専用の充電器を持ち歩かなければならないので、外でガッツリ作業しようと思うとけっこうケーブル類がかさばってくる。

まあ MacBook ユーザーにとっては iPad Pro が USB Type-C になったのは朗報だと思うので、それならばよりクローズドな Lightning 端子を iPhone XS に搭載しないでほしいというのが正直なところ。

 

やっぱりちょっと高い


良いところもあるし快適に使える端末なのだけれど、一括で買うにはちょっと高いと感じたのが正直なところ。僕が購入した iPhone XS は 256GB の SIMフリーモデルなので、税込みで14万184円。

これは各所で言われているコトだし、高いと思うのなら XR や X を買えと怒られそうだが、それにしても14万円は高いなあと。

14万円って地元の新卒会社員の初任給(の手取り)くらいだし、14万円あればけっこう色々な使いみちがある。それでも買っているのだけれど、高いなあ。

 

まとめ


こんな感じで iPhone XS を使ってみた雑感を書いてみた。かなり偏っているかもしれないが、トバログ的雑感はこんな感じ。

良いところと残念なところなどを記事にして書いてみたが、基本的には満足度は高く、年々(スペック云々は抜きにして)使いやすくなっているなあという印象。

まあこの辺は個人の感想なので賛否両論あると思うが。また使い込んでみたら詳細レビューを出していけたらと思う。

 

飾りすぎない。ミニマルな iPhone XS 用のアルミバンパーを買いました

【トバログ写真術】iPhone だけで上手にブツ撮りをするコツ。シンプルでクールに仕上げるテクニック

 

 

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