週刊トバログ的 Vol.2:僕らの働き方と暮らし方

トバログ管理人であるトバが日曜日の夜に、この一週間を振り返る「トバログ的」。面白いと思った記事や感じたコト、良いなと思ったモノを、トバログ的な観点からお届けする。

 

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トバログ的:今週気になった記事

 

移動式オフィスで目指す、仕事・遊び・暮らしの融合

いつか真似したい。けん引免許を必要としないキャンピングトレーラーを用いて、移動式のオフィスを実現している人へのインタビュー記事。内装もオフィスの外から見える景色も自然が豊かで仕事が捗りそうだ。また、キャンピングカーではなくキャンピングトレーラーなので、一箇所に数日間滞在する場合でも、車両だけを切り離して移動できるというメリットもある。

究極のモバイルオフィスを目指すプロジェクト『OFFICE CARAVAN』を手がける二人が実践している。僕も満員電車に乗って、オフィスまで通いつめて朝から晩まで同じ場所で働く――というのには疑問を感じる派。せめて週末は快適に作業がしたいと『賃貸でも書斎のある暮らし①:憧れの書斎スペースをDIYで構築する』で書斎を作った。

30歳を目安に、こうした働き方の実現を目指したい。

 

有能なら、副業で「超」稼げる時代が、すでに来ていた。

こちらは上のオフィスの話に似ているが、ちょっとお金のはなし。ブロガーに限らず、仕事柄周りに副業のようなものをしている人が周りには多い。では「他の収入があるのに、なぜ仕事を続けるの?」という話で、理由はさまざま。

「本業と副業でシナジーを生むため」「社会人としての基礎的なスキルアップ」「会社の金で面白い施策をするため」「収益の軸を増やすため」「最新の情報をキャッチアップし続けるため」「家族の安心のため」など。個人的には副業はお金のためでなく、本業と組み合わせることで違う視点で物事を考えられるというのが魅力なのだと思う。

個人的な意見だが、「お金」という軸で副業を語るのは、副業をしている人よりも、圧倒的にしていない人の方が多い。副業で得るお金は、自分のお金であって、自分だけのお金じゃないというのが、実際に副業(ブログ)をやってみて思った一つの答えだ。

 

グーグルの最新AI「AlphaZero」は、3つのゲームで人間を超えた──その実力と「次のステップ」

人間のみならず、世界最強 AI を数時間で攻略する AI 「AlphaZero」(アルファゼロ)を、グーグルの子会社が発表した。記事によると “AlphaZero はわずか4時間でチェスの世界一になり、将棋では2時間で同様のレベルに達し、そして8時間で AlphaGo Zero を打ち負かすまでになった” とのこと。まるで掛け算のごとく、凄まじいスピードで成長する AI。

僕も個人的に AI 関連のニュースを追っているのだが、今年だけでも裏切りの有効性を AI は学習したり、AI 同士に会話をさせたらいつの間にか人間が理解できない言語で会話して強制停止をするなどのニュースが度々登場している。AI の作った AI の方が人間が作る AI よりも優れていたというニュースを見かける。

AI の登場がポジティブに働くか、それともネガティブに働くかは一概には言えないものの、僕は早く “実務” は AI にまかせて、よりクリエイティブな仕事をしていきたいと思う(ブログとか、デザインとか)。

 

トバログ的:今週気になったモノ

「OK、Google――」でお馴染みの Gooole Assistant に対応する世界初のヘッドホン。Bose のノイズキャンセリングヘッドホンが気になっていたということもあり、今年の “物欲納め” はこれでいこうかと。実家に帰省する際の新幹線や、カフェで作業するときなんかに便利そうな逸品。

実はもう購入してちょっと使ってみたのだが、「音楽かけて」と話すと、ペアリングしているスマートフォン上で Spotify を再生してくれるのが便利。ちょっとしたらレビューしようと思う。

 

トバログ的今週の一冊:新しい働き方と暮らし方

今週は「働き方」にフォーカスした記事が多かったので、紹介する書籍もそんな感じに。エイ出版社の U-29 というシリーズで、同世代のちょっと変わった働き方を紹介しているムック本。「同世代はすでにこんなことをやっているのか!」と、やる気が出るので時々読み返す。

いま世の中を沸かせる20代の“リアルライフ”って? 最近よく耳にする「ワークライフバランス」という言葉。実際、仕事とプライベートをはっきり分けずに同じベクトル上で考え、日々を生きる20代が増えています。大学に進学して、就職活動をして、企業に就職して……そんな流れが、いまや当たり前ではなくなりました。「就職≠安泰」となったいま、自由な働き方や自分らしい生き方を求める人々が増加。世の中もそれを認める風潮にあります――。

 

ファインダー越しのトバログ的世界

転職の合間の休み期間中に訪れたシンガポールで撮った一枚。カフェで仕事をこなし、一息ついて帰路につく途中に見かけた道路が美しかった。(9/18/2017)

 

編集後記

今回はなんとなく「ワークスタイルを通じたライフスタイル」というイメージでまとめてみた。AI だけでなく、海外で主流だったリモートワークやフレックスといった働き方が一般化していくなか、僕が理想的だと思うのは、やはりノマド的に移動しながら生活をするということ。

そのためには副業と本業のどちらでも成果を上げて、自由に働いても「トバさんはそういう人だから――」と言われるくらいには、仕事ができる人間になりたいと思っている。生意気だと言われるが、とりあえず理想形を口に出しておくと、その方向に流れていくもの。そんな感じで残りわずかの今年も走り抜けていきたい。