週刊トバログ的 Vol.30:ミレニアル世代のわくわく感

トバログ管理人であるトバが日曜日の夜に、この一週間を振り返る「トバログ的」。面白いと思った記事や感じたコト、良いなと思ったモノを、トバログ的な観点からお届けする。

 

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トバログ的:今週気になった記事

「Adobe Lightroom CC」がプリセット・プロファイルの同期に対応 ~「Adobe XD CC」は固定オブジェクトをサポート

デスクトップ版の Adobe Lightroom CC とモバイル版の Lightroom CC で、VSCO などのプリセットの同期に対応したというニュース。

最近 iPad Pro を購入し、iPad Pro の Lightroom で現像を行いたいと思っていた僕にとってはタイムリーだ。もともとはデスクトップ版とモバイル版で、画像などのファイルは同期ができたものの、プリセットなどの設定に関しては同期ができない(モバイル版ではプリセットが作成できなかった)という状況で、両方を使っている人にとってはやや使いづらい仕様となっていた。

今回のアップデートにより、これまでそれぞれデスクトップ版とモバイル版で現像したときに色味が変わるという悩みが消え、より iPad Pro だけでクオリティの高い写真編集ができるようになったのだ。これは嬉しいなあ。

 

中目黒に皆でdripのオフィスを作ります。

ブロガーとしてもプライベートでもお世話になっているインフルエンサーマーケティングを行う会社『株式会社drip(ドリップ)』が、ついに自社のオフィスを構えるという記事。

場所は目黒川沿いのワンルーム。DIY でこれからオフィスを創り上げていくという。彼らに出会ったのは約2年半ほど前で、まだ彼らが某IT企業に勤めていたときのことだった。それからブロガー同士のつながりがどんどんできていって、ある種ブロガーにおける “drip界隈” という言葉も耳にするように。

人をむやみに攻撃せず、モノやコトについてを淡々と丁寧な文章と美しい写真でコンテンツを紡ぎ出すこのグループは、本当に平和で心地よく、ミレニアル世代ならではの空気感なのかなあと感じる。そんな界隈の中心となる drip のオフィスなのだから、楽しくないわけがない。

7月1日にはオフィスの DIY の参加者を募っているので、気になる人はチェックしてみてほしい。

 

バーチャルYouTuber「ミライアカリ」が生まれた場所!株式会社DUOに行ってみた!

知り合いが働いている会社が「面白い」というので、気になって見てみると「設立3期目なのに社長は24歳で従業員が70人規模」という会社だった。

事業はメディア運営やバーチャル YouTuber などの事業を行っているそうだが、すごいなあと感じたのが経営者が24歳だということ。これが30代であればまったく違和感はないのだけれど、24歳といえば大学を卒業して2~3年目、大学院まで行ったのならば新卒でもおかしくない、ミレニアル世代ど真ん中。

以前『週刊トバログ的 Vol.2:僕らの働き方と暮らし方』でも紹介しているように、同世代でも面白いコトをしている人は世の中にはたくさんいる。わくわくするなあ。

 

トバログ的今週気になったモノ:ビルケンシュトックのサンダル

ここしばらくはサンダルのようなモノを所有しておらず、ちょっとコンビニに出るときなんかでも、靴下を履いてからスニーカーを履いて出かけていた。

さすがにちょっと面倒くさいのだけれど、サンダルを買うといってもなかなか「良いなあ」と思うモノが見つからない。そこで先日ショッピングをしているときに見つけたのが、ビルケンシュトックの「EVA ARIZONA」というモデル。

ビルケンシュトックは240年続くドイツの靴ブランドということもあり、革製のサンダルを多く展開していて、日本でも人気を博している。デザインは良いとはいえ「真夏に革のサンダルはなあ~」と思っていたところ、そのメーカーがビーチでも履ける夏向けの製品として展開してるのが軽量かつ耐水性に優れた「EVA」という素材を用いたサンダルを発見したというわけ。

価格も5,000円程度だし、今年の夏はこれでいこうかと思う。

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トバログ的今週の一冊:ネイバーフッド台北 (Guide for walkable insider)


しばらく行っていない台北にそろそろ足を運びたいと思い、蔦屋書店で購入した一冊。いわゆるガイドブック的な内容ではなく、台北のカルチャーや文化についてを、編集者やカフェの経営者などにインタビューをした記事が掲載されている。

地区ごとの店だけではなく、「台北のミレニアル世代」という切り口も斬新で面白いと思った。

ネイバーフッド台北 (Guide for walkable insider)

台湾の今を取材して見えてきたのは「文創」という考え方。

今、注目のエリアを牽引する店と、時代を先取る台北のミレニアル世代(2000年以降に成人になった世代)の考え方から「台北」という都市を切り取るトラベルカルチャーガイド

 

ファインダー越しのトバログ的世界

数年前に、地元郡山の実家近くの田園で撮影した一枚。当時は「○○のウユニ塩湖」という言葉がちょうど流行った時期。地元にもそんな、ウユニ塩湖のような風景が撮れるんだなあと、日が沈んでからもしばらく見入ってしまった。(5/5/2015)

 

編集後記

こんな感じで今週もトバログ的を書いてみた。さて、今回でトバログ的も30回目。毎週日曜日は欠かさず更新しているので、このシリーズもちょうど半年経ったことになる。

まだしばらくはトバログ的をこのスタイルで更新していこうかと思ってはいるが、現状のキュレーション的な内容だけでなく、徐々にトバログ的でしか読めないオリジナルのコンテンツも増やしていきたいと思っている。

――

トバログ的で数回登場している「ミレニアル世代」は、2000年代に成人、もしくは社会人になった層の言葉(諸説あり)。デジタルネイティブと言われることもあり、ウェブマーケティングの世界ではよく耳にするワードだ。

この記事で紹介したように、ミレニアル世代(というか僕と同世代)でもわくわくすることをしている人を、ここ最近よく見かける気がしている。今後のトバログでは、そういった人たちに取材をしていくのも面白いなあと考え中。