週末、東京を一望できるスカイデッキで非日常を。|Leica M10 と六本木さんぽ

 

週末、Leica M10 を片手に。

 

前回の『平日の朝、思い立って根府川~熱海へ。Leica M10 とズミクロンさんぽ』や『東京から銀座、築地の日常を空気感ごと切り取る|Leica M10 と東京さんぽ』の投稿からまだ日は浅いのだけれど、写真を撮る機会が多すぎて更新が追いついていない感じ。

Leica M10、室内での素材の質感や立体感はもちろん良いのだけれど、かんかん照りの日中でも実に良い絵に仕上げてくれる。今回もリアルな質感を求め、色味の調整はおこなっていない。

六本木さんぽはけっこう盛りだくさんなので、前編と後編に分けようと思う。今回は前編。

 

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はじまりは六本木のミッドタウンから

今回は六本木、ということで前回の東京駅さんぽのようにノスタルジックな雰囲気ではなく、ちょっと都会的で、どこか近代的な絵が多いと思う。これまで浅草や東京、中野などで「さんぽ」記事を公開してきたが、同じ東京でもここまで違うのは、やっぱり東京という街の面白さかもしれない。

 

都会的な建造物が広がるミッドタウンのビルを抜けると、けっこう広めの檜町公園。朝11時、ちょっと暑かったこの日に公園に訪れると、緑を抜ける風が心地よい。今回のテーマは東京の建造物とかなんで、今回は自然のはなしは省く。

 

Leica M シリーズはマニュアルフォーカスなので、ファインダーを覗かずに撮るとこんなふうにピンぼけになったり。でもこれが良い味だしてて好きな一枚。

彩度が高めのこの雰囲気とか、目で見ている景色をそのまま切り出したみたいで好き。

 

 

東京を切り取るために六本木ヒルズへと向かう

IT企業を中心にさまざまなドラマが生まれた六本木ヒルズ。これは六本木ヒルズの中核を担う六本木ヒルズ森タワー。でっかいなあ。僕がこの前まで勤めていた虎ノ門ヒルズ森タワーの先輩。

 

東京ってすべての建物がアップデートされているわけではなくて、こんなふうに近代的な街中にも ’70年みたいなレトロフューチャーな建物があったりするから面白い。

 

六本木ヒルズ近くのマクドナルドで撮影した一枚。ハンバーガーのシャドーが粘る。

 

六本木ヒルズ内のトイレのこのマーク、センス良いなあ。まあでも LGBT とかそういうのもあるわけだしいつまで使えるか、ということもあってパシャリ。

 

六本木ヒルズのテッペン、東京シティビューがすごい

写真を撮るのが好きな人が六本木ヒルズに訪れたら絶対に登りたい東京シティビュー。一回あたり1,800円(スカイデッキを合わせると2,300円)かかるのだけれど、年間パスポートを6,000円で手に入れればいつでも365日間は登り放題。

今回は見送ったけど、頻繁に写真を撮りにくる人ならばアリかも。

 

今回のさんぽ用レンズはライカ社の Summicron(ズミクロン)f2/35mm ASPH. というレンズ。建造物の質感や立体感がリアルに写せるので重宝する。一番下の景色は F8 で撮影しているのだけれど、隅々まで解像している。

良い。

 

ハイキー気味で撮ってみましょう。

 

35mm って中途半端な画角だよなあと思っていたけど、人もそれなりに撮れるしこんなふうに景色も広角っぽく万能に撮れるので便利。1本だけレンズを持って……という旅ならば、間違いなくこの Summicron を持っていくだろう。

 

 

スカイデッキに

外国かな? と思うほどに外国人ばかりのスカイデッキ。たしかにこの高さで、しかもガラス越しではない東京を一望できるのは魅力的だ。

スカイデッキではけっこうハイキー気味で撮っているが、この雰囲気の写真が好き。VSCO などのシミュレーターを通さずにこの色味で撮れるというのは気持ちいい。

 

Leica M6 で世界を切り取る『DRESS CODE.』の fukulow 氏。フィルムカメラも面白そうだけれど、ハマったら「フィルムカメラとフィルムも旅行に持っていくようになる」ということでかなり躊躇している。

しばらくは M10 で頑張るかなあ。

 

まとめ

今回は Leica M10 と Summicron の組み合わせで、六本木のミッドタウンから六本木ヒルズのスカイデッキまでの「さんぽ」をご紹介してみた。このさんぽで撮った写真はまだまだあるので、六本木さんぽ後編もおいおい書いていければと思っている。

 

 

今日のカメラ:Leica M10(Summicron 35mm ASPH.)

今回のさんぽでは、Leica M10 に、ライカの 35mm レンズ「SUMMICRON-M f2/35mm ASPH.」を合わせている。ポートレートから広角の用途まで、これ1本である程度は万能で撮影できるのが魅力のレンズだ。

 

ライカかライカ以外か――。憧れの Leica M10、買いました。

ライカが動いた。21日発表の『Leica M10-P』は何が変わったのか

 

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