週刊トバログ的 Vol.5:2017年の振り返りと5つのコト


トバログ管理人であるトバが日曜日の夜に、この一週間を振り返る「トバログ的」。面白いと思った記事や感じたコト、良いなと思ったモノを、トバログ的な観点からお届けする。

今週号は大晦日ということで、いつもの記事まとめなどではなく、僕個人の一年の総括をしていきいたい。

 

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トバログ的2017年の総括

毎年同じことを言ってるかもしれないが、今年はこれまでよりも変化の大きい年だったように思う。それはブログだけに限らず、私生活や仕事でも感じたことだ。仕事もそうだし、私生活もそう。もちろんブログにおいてもそういった傾向があるので、それぞれどんな変化があったのかを、自分の備忘録代わりに記しておこうと思う。

 

1回、仕事が変わりました


まず大きかったのが本業(この場合時間における拘束度合いから本業と定義)の変化。これまで僕は新卒から小さな PR 会社で働き、IT や地域密着型の町おこしイベントに至るまで、さまざまな分野で PR の業務を行ってきた。

どんな伝え方をすれば、みんなにとって分かりやすく伝わるのかだったり、面白いアプローチの方法ってなんだろう?というのを、クライアントと一緒に考えたり、メディア(テレビとか新聞、ウェブメディアとか)に手伝ってもらったりしながら流布していくというのが、僕の仕事だった。今年からは某IT企業のオウンドメディアの運用にも携わることができ、ライティングの腕も少しずつではあるが、上がっていると感じる。

そこまでプロフェッショナルな仕事ができると胸を張っては言えないが、そんな感じで2年間仕事をしてきた。

そして現在は、とある企業でマーケティングの仕事をしている。まだ3ヶ月なのでこちらも大した成果は出せていないのだが、これまでブログと PR で培ったノウハウを活かして、数値で成果を細かく分析していきたいと考えている。主に文章で顧客に魅力を伝えるのが仕事となる。個人的には『灯台もと暮らし』のようなインタビュー記事を書いていきたいなあと思う。

 

2回、引越しをしました


2017年は、引越しを2回しました。

1回目の引っ越しは「ホームシアターを作りたい!」という理由があったのと、会社が浅草なので、徒歩3分で出勤できる会社は便利だということもあり、引っ越し。部屋から隅田川が見える部屋で、部屋の目の前に花火が打ち上がる部屋だった。SRC(鉄筋コンクリート造)で、ミニホームシアターを設置するのにも適していて、個人的には満足のいく部屋だった。

Amazonプライム・ビデオや Netflix を快適に観たくて引っ越しました。都内一人暮らしで簡易ホームシアターをつくりた

 

2回目は、1回目の引越しの半年後。転職に伴い中野坂上に。これまでのホームシアターは維持しつつ、見晴らしの良いお洒落な書斎空間が欲しいと思い、景色の良い部屋を借りた。DIY を日々していて、僕にとってかなり住みやすい部屋となっているので、しばらくは引越ししないかなあと(次引越すなら東北か海外が良いな)。

僕の中では自分の「憧れの暮らし」のパターンがいくつかあって、それを実現するために引越しをしているという感じ。「都内で贅沢な!」と思われるかもしれないが、もちろんただお金をかけるだけではなく、DIY で費用を抑えたり、仲介手数料や礼金の掛からない家や業者を探したり、築年数よりも広さを重視したりで費用を抑えている。調べれば良い物件は必ずあるので、妥協しないのがコツだと思う。

▶賃貸でも書斎のある暮らし①:憧れの書斎スペースをDIYで構築する

 

 

 

3回、海外旅行に行きました

サラリーマンでも「海外旅行行きたい!」という意思さえあれば、いくらでも行けると思った。僕は転職期間も合わせると、2017年は3回海外旅行に行っていた。

1回目は台湾で、『ちょっと台北に来ています。#スクートガジェ旅』で紹介したスクートガジェ旅という企画。『LCC STYLE』を主催している五十嵐氏が色々とセッティングしてくれて、エクスペディアさんとスクートさんの手助けのもと、ガジェットを探す旅に出掛けることができた。

 

2回目はシンガポール(と乗り継ぎで1日台湾)。こちらもスクートさんのプロモーション企画。広報さんのはからいで、シンガポールまで取材に行くことができた。まだ書けていない記事がいくつかあるので、そろそろガジェット市場のはなしとか、植物園が最高だった話とかを書いていきたいと思う。

【スクートで行くシンガポール旅行記】海外のカフェという非日常の空間で、ブログを書くという日常

 

そして3回目は韓国。こちらは ili というウェアラブル翻訳デバイスを展開するログバーさんのプロモーション企画として韓国のソウルに旅立った。転職したてだったので、週末を利用して一泊二日の弾丸で旅に出ている。一緒に行ったメンバーは Webledge のけいけいと、monograph のぴて氏。良い意味で頭がおかしい二人との旅行は楽しかった。

オフラインで使えるハンディ翻訳機『ili』レビュー。実際に韓国で使ってみて分かった良い点と気になる点[PR]

 

大学生の頃の僕の漠然とした「大人になったら」は、海外にも視野を拡げて仕事をしていきたいということだった。ブログを始めた理由はいくつかあるのだが、これを達成したいというのが間違いなく理由の一つ。今年の海外旅行のすべてがプロモーション企画だったということは、頑張れば仕事として世界中を飛び回るということも難しくないのでは?と、ちょっとずつ思い始めているし、半分実現しつつあるのかなとも思う。

ブログを続けていて良かったな、と思える。

 

4回、カメラを買いました


2017年は、写真に力を入れた年でもあった。それと同時に、カメラというガジェットも気になりはじめ、4台ものカメラを購入した。ちょっとしたときに持ち歩くライカのコンデジ、高校からの憧れだったリコーの GR、人にプレゼントするために購入したフジフイルムの T-X1、そしてブログでメインとして使っている α7 Ⅱ。

同じようなシーンでも、カメラを構えたときの空気感や、それぞれの色味の違いなどが異なり、それぞれ特徴のある表情を見せてくれる。カメラというのは奥深く、面白いものだと感じ始めたのが 2017 年だったと感じる。

 

トバログの写真のトーンのはなし

それまでも「ブログで使う写真は基本的に一眼で撮影したモノ」を貫いていたのだが、2017年はアドビのツールを駆使し、写真にも「トバログ感」を出していけたのかな、と思う。

写真の加工をし始めた理由は「読者は文章だけでなく写真の質感でも記事の良し悪しを判断している」「ガジェット含めてモノ系ブログの多くは『無加工』でいかに見たままを紹介できるかを意識しすぎて似たり寄ったりになってしまっている」というのが理由。トバログだって人間が運営しているブログなので、自分のカラーというモノを出していきたいのだ。

レビューの際に自然な色合いである必要があるのはもちろんだが、基本的には大手メディアがそういったレビューは出してくれているし、トバログみたいに数が出せないブログなら、詳細レビューというよりも「読んだ人が使っている姿をイメージできる」ことを重視したいと考えた。なので、トバログでは、今年のはじめくらいから記事の写真をシンプルにしている。

 

ちなみに背景紙として白色のシートを使用している理由は「レビューするモノを際立たせる」というのが狙い。色味がやや青みがかっているのは、昨年の春頃に読んだ「an・an(アンアン)」という雑誌のモノレビュー写真がお洒落だったから。いつかan・anのような写真が撮りたいと試行錯誤して1年が経とうとしているので、そろそろマスターしたいところ。

 

5回、「週刊トバログ的」を更新しました

今月の頭から始めた「週刊トバログ的」も、今回で5回目。毎週決まって日曜日の夜に書いているのだが、一週間というのはとても早いもので「え、もう日曜日なのか」とびっくりしてしまう。それでもこのルーチンがあることで、一週間ごとに「こんなコトがあったなあ」と振り返られるのが、実はちょっと楽しみだったり。

50回、100回と続けていって、そのうちどこかでまとめて、一年ごとに紙の本として、日記のようにまとめておきたいと、密かに考え中。

 

 

 

ファインダー越しのトバログ的世界

毎年、初日の出を拝む場所は、決まって僕が生まれた日立市の海からだと決めている。毎年元日の早朝、自宅から徒歩で、海沿いの雑木林に入り、茂みを掻き分けて、海のよく見える崖にくる。人もほとんどいなく、太平洋と初日の出を独り占めできるのが、このスポットの良いところ。中学生の頃から毎年、僕は決まってそこで宙返りをしている。(1/1/2017)

 

編集後記

こんな感じで「大晦日」も週刊トバログ的を更新してみた。今回は、いつもとはちょっとテイストが異なり、2017年の振り返り的な記事になったと思う。今回は1から5まで、それぞれの数字の回数で、なにをやったのかを紹介してみた。年に1回とか、2回とか、そういうのを探すのは難しいけれど、意外と自分の生活を見直してみると、ひょんなところにあるものなのかもしれない。

2017年も、もう終わり。次は 2018年の目標とか、そういうのを明確にしておきたいなあと思う。